「テレワーク東京ルール」実践企業宣言・「テレワーク・マスター企業」認定
「テレワーク東京ルール」実践企業宣言
「テレワーク東京ルール」実践企業宣言とは、テレワークを新型コロナウイルス感染症防止のための緊急避難的な一過性のものとすることなく、促進・定着に向けて、「働き方改革」や「人材の有効活用」、「危機管理」など、テレワークで実現する戦略ビジョンを踏まえ、企業で独自のルールを策定し宣言する制度です。
亀右衛門でも令和3年8月30日に「テレワーク東京ルール」実践企業宣言を行いました。働き方改革意識を皆で共有し、テレワークの普及推進に取り組んでいきます。
「テレワーク・マスター企業」認定
東京都では、感染症の拡大防止と経済活動の両立を図るため、人流の抑制に極めて有効なテレワークの定着に向けた取り組みを行った企業を「テレワーク・マスタ-企業」として認定しています。亀右衛門でも積極的に取り組み、認定を受けました。従業員、お客様の健康と生活を守るため、テレワーク環境を今後も進めてまいります。