「地球へのバレンタイン」- 未来への希望を託して

亀右衛門では毎年2月1を「地球へのバレンタイン月間」とし、愛と感謝の気持ちを未来へつなぐ社会貢献活動を行っています。
今年は「がん克服」こそが人類の福祉につながるとの想いから、がん研究の最前線を支える「癌研究会有明病院」へ50,000円の寄付をさせていただきました。

がんは世界中で多くの命に影響を与えている病ですが、医療の進歩とともに「克服できる未来」が現実のものとなりつつあります。
私たちはこの取り組みを通じて、がんと闘うすべての人々が希望を持ち、安心して未来を描ける社会の実現を応援していきます。

「誰もが健やかに、安心して暮らせる未来へ」
福祉とは人の命と生活に寄り添い支え合うこと。
亀右衛門はこれからも愛と福祉の精神をもって、持続可能な社会と人類の幸福に貢献してまいります。