こころの健康を大切にしよう。私たちは人を元気にする

さあ、自らの人生を輝き続けよう、私たちは人を元気にする！！

私たちがご縁のあるお客様は、加齢や病気で身体に何らかの不都合を持たれている方が多く、その影響で心も沈みがちになっている方が多いのが事実です。私たちは介護という仕事を通して、お客様のこころを健康にそして元気にしたいのです。そして第二・第三の青春を謳歌して頂きたい。想像するだけで私たちのこころも元気になります。

こころの健康については、WHOの定義によると「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、全てが満たされた状態にあること」とされ、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件となります。

お客様が今を大切にその方らしく輝いて生きる事を応援させて頂くために、私たち一人ひとりが仕事を通じて自らを磨き自分らしく輝いて生きる事が必要なのです！社員が輝けば、お客様の「こころ」も更に輝き出します。

亀右衛門ではお客様、従業員ともに、こころの健康を大切にし、福祉を通じて輝く人生をサポートしていきます。

心の健康づくり計画

従業員の心の健康は従業員本人とその家族の幸福な生活のために、また会社の生産性及び活気のある職場づくりのために重要な課題であることを認識し、メンタルヘルス不調への対応だけでなく、職場でのコミュニケーションの活性化などを含めた広い意味での心の健康づくりに取り組んでいます。 当社では産業保健総合支援センターのメンタルヘルス対策促進員の助言・支援に基づき、心の健康づくり計画を作成し、計画を踏まえメンタルヘルス対策を実施しています。

ストレスチェック制度の導入

「労働安全衛生法」に則り、従業員のメンタル不調を予防するためのストレスチェックを全ての従業員に対して実施しています。従業員が自分自身のストレス状態に気付き、ストレスの軽減を図ったり、上長や人事労務に業務量や環境改善を相談したりするきっかけにもつながります。ストレスチェックの検査結果を集団分析することで、職場が抱えている課題の早期発見や解決を促すことも可能です。

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